『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう』(ちきりん著)
ブロガーちきりんの本はこれで3冊目。つまり全部読んでいることになるが、
本書は旅行記のまとめのようなもので、「自分のアタマで考える」的な要素は若干、とってつけたように感じることもあった。
これから旅行に行く予定の人にとっては参考になる部分もあろうだろうが、それぞれの紹介している国の数は多いが、参考にするには言及が少なすぎる部分も多かった。
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ブロガーちきりんの本はこれで3冊目。つまり全部読んでいることになるが、
本書は旅行記のまとめのようなもので、「自分のアタマで考える」的な要素は若干、とってつけたように感じることもあった。
これから旅行に行く予定の人にとっては参考になる部分もあろうだろうが、それぞれの紹介している国の数は多いが、参考にするには言及が少なすぎる部分も多かった。
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歌人による自伝的小説。後半の穂村弘氏や解説の町山智浩氏の分析共々面白かった。
枡野氏は面白いイメージがあったが、かなり粘着質っぽい部分もあることがわかった。
が、歌人に必要な要素かもしれない。
人の深層心理を知る上で、格好のつくりの本だと思った。
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睡眠には以前から興味があるため、読んでみた。
なるほどと思ったのは以下のとおり。
・睡眠薬は寝つきをよくするけど、飲み続けると睡眠の質は悪くなる
・成分からいえば抗不安薬も安定剤も睡眠導入剤も、睡眠薬とまったく同じ物
・ヒトは太古の昔から日の出、日の入りに合わせて生活してきました。そのなごりは私たちのDNAにも組み込まれていて、「これから夜ですよ」という信号を体内時計が出すと、ヒトの体内ではメラトニンというホルモンの濃度が徐々に上がっていく。メラトニンは睡眠を促すホルモンで、その濃度が高まれば、ヒトは眠くなるのです。また睡眠中、そろそろ朝ですよという信号を体内時計が出すと、今度はコルチゾールというホルモンの分泌が盛んになり、脂肪をエネルギーに変えて、体温を上げて目覚めの準備を始めます。
こうしたホルモン分泌を考えると、メラトニンの分泌が盛んな時間帯、つまり午前0時頃眠りにつき、コルチゾールの分泌が盛んな時間帯、つまり午前6時頃に目覚めたほうが、睡眠の質は高まります
・大切なのは、毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きること。規則正しい生活を送ることで、眠りにかかわるホルモン分泌も安定して、より質の高い眠りがとれるようになります
・アルコールは寝る3時間前までに済ませておくこと。アルコールには体温を下げる働きがあり、飲んだ直後は眠くなります。しかし摂取して3時間経つと、アルコールは肝臓でアルデヒドという毒物に変わり、これが交感神経を刺激して体温や心拍数を上げてしまう。その結果、アルコールを大量に飲んで寝ると、寝入るときはすっと眠れるけど、3時間後くらいから不快な気分で目覚めることになる。
・体を温める最も簡単な方法は入浴。寝る1時間前に済ませるのがベスト。お湯は38〜40度くらいがいいでしょう
・どうしても眠れないときは、一度起きてシャワーでも浴びるのがいいでしょう。理由は、高くなった体温が下がる時に眠気を催すから
最近、早寝早起きを心がけているが、午前中の眠気が半端ない。
だが、0〜6時に寝るのが体内のホルモン的にも適っているようなので、頑張って続けようと思う。
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ベストセラーを次々出し、ブームとなっている医師の本。
なるほどと思ったのは以下のとおり。
・30分以上の昼寝をすると体内時計が狂ってしまい、よけいにだるくなります。夜も寝つけられなくなりますので、昼寝は15分以内としてください
・著者の夜ご飯は玄米と具だくさんのみそ汁、野菜のおひたし、一夜干しの魚か納豆
・魚の皮の下のぬるぬるの脂肪の部分には、動脈硬化を改善するうえで非常に有効なEPAやDHAが豊富に含まれている
朝昼を食べないで夜一食というのはビジネスマンにとって可能なのだろうか…。いまだに半信半疑である。
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元国税調査官による節税についての本。なるほどと思ったのは以下のとおり。
・紹介料が「交際費」とされて、経費(損金)にならないケースがある
・キャバクラだけでなく、どんな風俗であろうと、「事業に関連していれば」経費になる
・住民税は所得がいくらでも一律で所得の10%
・所得150万円の人が、50万円所得が増えて200万円になったとしても、いきなり税率が5%から10%になるわけではなく、195万円までの部分が5%で、195万円を超えた金額である
・200万円―195万円=5万円にだけ10%の税率がかかります
・国税調査官がチェックする6つのポイント
期末・期初の売上:売上時期の確認
大きい売上金額:売上金額と取引先の確認
売上の計上漏れ:特に領収書を発行しない現金の売上
前期から多額に変動している勘定科目
役員などの個人的な支出(接待交際費などに社長や役員の私的な流用がないか)
退職金・貸倒損失など多額の経費
・平成21年度において「法人実調率」(実地調査の件数を対象法人数で除したもの)は4.6%。つまり課税対象である全法人の数から考えると、約4~5%。すなわち20~25年に1回しか税務調査が行われないということです
・会社の税務調査で、「個人の通帳を見せてください」と言われることがあるが、見せる必要はない
・社長(もしくは税理士)から、わざと間違いの項目を国税調査官に提示することを「おみやげ」と呼びます。これを当然だと思っている税理士もいますが、絶対にやめるべきです。
一度「おみやげ」を渡してしまうと、「追徴金がでた」という記録が税務署に残るので、そのような記録のあるところは、「あそこはとれる」と判断され、その後の税務調査に入られやすくなってしまう
税金は難しくて奥が深い。詳しく知っているにこしたことはないと思った。
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一部専門的なところもあるが、金融商品にだまされないための知識がしっかり付くように書かれている。良書。
なるほどと思ったのは以下のとおり。
・預金金利は、基本的に「物価上昇率を少し上回る水準」に決まるのです
・株価が一度でも30%以上下落することで、損失を生じる条件が満たされてしまうことを「ノックイン」と表現し、このようなしくみをもつ金融商品を「ノックイン債」と呼ぶ
・一般的な10年物国債の流通価格は、インフレが生じると値下がりしますから、売ると損をします。そのまま保有しても、インフレ率が高くなれば、インフレ率より低い金利しかもらえないことで実質的に価値が目減りするのをじっと我慢するしかなくなりますから、やはり損をします
・一方、10年物個人向け国債は、いつもその時点のインフレ率や金利を基にした金利を受け取れるので、有利な金融商品となっています
・金融機関がお金を運用する方法は国債ですから、金融機関が販売する長期の金融商品を私たちが買うと、100万円より高く買うことになる
・本当にインフレに強いのは普通預金であり、中途解約可能な定期預金や定額貯金であり、変動金利型の個人向け国債です
金融商品についてはいろんな意見を聞き、自分で決めるのが大事だと再認識できた。
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定年はまだずっと先だが、タイトルがユニークなため思わず買ってしまった本。
小説仕立ての本は好きではないが、この本は小説風がピッタリだった。
いま細かいことを覚えておいても定年前には忘れそうなので、時期がきたら読み返したい。
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ノートルダム清心学園理事長の本。クリスチャン色がけっこう強かったので、入り込みきらなかった。
いい言葉だと思ったのは下記のとおり。
「きれいさはお金で買えるが、心の美しさは買えない」
「あなたの方からほほえみかけてごらんなさい
ほほえみを忘れた人ほど
それを必要とする人はいないのだから」
ぜひとも覚えておきたい。
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ゲームは全くやらないので、著者の存在は知らなかった。ゲームにプロがいたとは。
麻雀や将棋のプロの本は面白かったが、ゲームとなると、ちょっと微妙かもしれない。
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テニスプレーヤー伊達氏の本は2冊目。新刊の『進化する強さ』よりも、苦悩の日々について詳しく書いてあった。
とにかく負けず嫌い、努力家であったことがよくわかった。
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